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お仕事と趣味

久々に、職場の人と会ってきました。
前の職場の、と言うべきか。
何度か書いたけど、2011年の春から去年の11月まで、ブライダルフォトグラファーの仕事をしてました。
辞めたわけではないけど、結婚式は冬の間は劇的に少ない。
春と秋がピークのシーズンで、それ以外は比較的落ち着いています。
秋田の冬なんてブライダル業界はめちゃめちゃ静かで。
ただでさえ数年前と比べて結婚式自体が少なくなっている様子。
最近また春になって撮影の依頼が来始めたのだけれど、ブランクがあり過ぎて不安が大きくて。
1ヶ月空いても勘が狂ってくるし、何しろ撮影の仕事は勘だけじゃなくて体力勝負で。
6時間休みなしでいろんな体制で動き回り、状況を逃さないように目を光らせていなければならないので、精神的にも肉体的にもフル稼働。
実際今日話した同僚は、2ヶ月ぶりに入った現場で後半は脱水症状気味になって意識が遠のいていたとか(笑)。
そんで1回の撮影で1キロ減ったとかも言ってたな。
そんなんで、久々に入るとなると撮影の腕はもちろん、身体的にも結構な覚悟がいる。
今まで縁あって、いろんな面からブライダル業界に関わってきました。
アカペラシンガーとしての歌の仕事だったり、写真撮影の仕事だったり。
東京では一時期、ブライダルフェアで引き出物のケーキの注文をとるバイトをしていた時もあったな。
何度出ても結婚式は感動するし、その人達の半生を知ることが出来て人生を垣間見れる。
家族や親戚、友人との関係性も。本当にいろんな人達がいる。
言ってみれば人生の中でも最も幸せな瞬間に立ち会う事が出来るわけだから、まったく他人の結婚だとしてもそれぞれ心に響くものがあって。
結婚式の流れのパターンはどれもほぼ一緒なので、その意味ではルーティーンになるって事もあるけれど。
でもそれぞれ個性的な挙式、余興、スピーチなどがあって、毎回ネタに尽きない。
そう考えてみると本当に面白い仕事。
カナダでたまたま写真業界に就職したのがきっかけで、帰って来てから撮影の仕事に至ってる。
写真は楽しい。ずっと前から好きだったけれど、突き詰めると深くて。
だから続けて行きたいのだけど。
でも、この仕事をやるには生半可では出来ないなあって思う。
副業でやるにはバランスが難しい。
本業としてやっている先輩達を見ているとやっぱり全然違う。
もし自分が音楽を仕事としないでいるならば、これ一本にかけるべき職業だと思う。
何でもそうなのかもしれないけれど、今後音楽も写真も両方やるには、どちらかを趣味にしないとって。
そう考えると、やっぱり写真を趣味にする方を選択せざるを得ない気がする。
なんでも器用にできるならいいけどな。。
最近、いろんな面で自分の中途半端さが身にしみます。
何をとってもまともにモノになっているものが果たしてあるのかなあと。
今自立して生活しているわけでもなく、それでいて結婚しているわけでも子どもがいるわけでもなく、そこから既にある意味この年代からいくと中途半端で。
かと言って仕事で成功しているかと言ってもそうでもなくて。
周りからどう思われているかという批判をあまり気にしない方ではあるけれど、最近少しコワくなって来た感じ。
気付いてみたら秋田に帰って来てから敬語抜きに話せる新しい友人がほとんど出来ていない。
そしてそういう友人を作る事にも消極的になっているなあって。
カナダで自分のいろんな感情を匿名のブログで吐き出していた時は、海外暮らしのストレスもそこで発散していたように思う。
そして特に周りに似たような待遇の人や日本人があまりいなかった分、比べる対象もなかった。いつも自分は個で、人は人だった。
なんか写真のテーマからずれた話になってきたけど、仕事でちゃんと身を立てられるようにしたいです。
最近特に仕事面で錯乱気味。
今年は少しずつ実績を上げていきたいんだけどなー。
「考えず、やる事をやるだけ」
ってのが一番なんだろうな。
何が正しいのかとか良くわからないから、その時感じた事を基準に判断するしかないのかもしれない。
その判断の中では、今写真の仕事を離れようかってこと。
好きだけど。
ずっと前から悩んでるけど。
。。。難しい。
寝よ。

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