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ブライダル

公開日 2012.11.11 (日) 最終更新日 2021.02.12 (金)

昨日は大安。そして秋晴れ。
未だかつてない程結婚式が多い一日でした。
あまりブログでは触れていませんでしたが、歌の活動以外にブライダルフォトグラファーのお仕事もさせて頂いています。
去年の春から1年半程になります。
正直結婚式での写真のお仕事は最初にイメージしていた「芸術的」という事よりも、実際にやってみるといかに体育会系であるという事がわかりました。
もちろん絵的にきれいな写真を撮るのは言うまでもありませんが、それよりも瞬間を絶対に逃さない瞬発力。
そして挙式や披露宴独特のルール、ご両家に対するマナー、場の流れやタイミングを計る間合い、注意すべきとこがいろいろ。
そしてその日の大事な数時間のために、何ヶ月も前から計画してたくさんのお金をかけて準備を重ねてきたご両家。
その特別な日のブライダル写真。タイミングを逃したとか、シーンを撮り忘れたとか、そういう一瞬の失敗も許されません。
自分の撮った写真、そしてアルバムが、その家族の元に一生もしくは世代を越えて残るのです。
そういうプレッシャーのある仕事は覚える事も多く反省したり至らない点も多く、常にいろいろ学ぶ事が出てくるので、歌の方と両方やって行くのは正直しんどいなと思っていました。
そして今年の夏、もう音楽だけに専念しようと考えていました。
そんな中飛び込んで来たのが、友人マティログさんからの結婚のお知らせでした。
11月10日の結婚式に招待したいと言うメール。
もちろん参加する方向でお願いしましたが、その日は未だかつてない程の結婚式の件数。
それならゲストで出席するのではなく、マッティーさんの晴れの日を撮る方を選ぼうと思いました。
一度はお休みしようと思っていた写真のお仕事ですが、こんなきっかけでまた再開しました。
挙式するのが友人だろうと誰であろうと、撮る方も幸せを祝う気持ちがないといいものが撮れません。
これまで1年半このお仕事に携わって来て、いろんなカップルの挙式、披露宴を撮りました。どれもそれぞれ仕事だという事を忘れる瞬間もある程、写真を撮りながら泣きそうになるくらい感動的な瞬間瞬間がありました。
今回マッティーさんともえちゃんの式は、友人ということもあり会場到着のシーンから着替えまで、密着して撮らせて頂きました。
これまでの仕事の中で友人を撮るという事は貴重な体験で、仕事であって仕事でなかったような。
知っている方もたくさんいたし、気持ちの半分はゲストとして参加しているような状態で。
正直今までにないようなプレッシャーも感じました。
特に披露宴始まった直後は、緊張のためかちょっと走っただけで息が上がっていました。汗
なんだかあらためてブライダルのお仕事を見直す事が出来た気がします!
一つだけ心残りは、彼らと自分が一緒に写った写真が一枚もないということ。しょぼん
今回仕事以外にプライベートショットも撮れるように、通常の2台のカメラに加え自分のコンパクト一眼レフも合わせて合計3台持って入りましたが、自分のカメラではほとんど撮る間がありませんでした。
はー。
最近仕事やプライベートを含め自分の写真が限りなく少ないのですが、撮る側の宿命なのかもっ。
とにかく!
マッティーさん、もえちゃん、本当におめでとう!!!
そして、この特別な日に私をご指名してくださり、本当にありがとう!!!
終始緊張してテンションが変になっていたマッティーさんと(笑)、そんなマッティーさんを弾けるような笑顔で見つめるもえちゃん。
一日中二人を写真で追いかけていて、こちらが言うまでもないくらいこの二人はずうっとこのまま仲良く幸せにやっていくんだろうなあと感じました。
それでもあえて言います。
お幸せにドキドキドキドキドキドキ

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