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食事のこと

公開日 2013.02.02 (土) 最終更新日 2013.02.02 (土)

以前もちらっと書きましたが、食のことについて。
わたしは数年前から肉を食べないようにしています。
以前東京で一人暮らしをしていた時に家計の事情とダイエットのために肉を数ヶ月絶った時期がありました。いわゆる「肉抜きダイエット」と言うもの。
半信半疑でしたが、本当に身体が無理なく軽くなりかなり調子が良かった。
カナダに行ってからは自然派健康派志向がとても強い街に住むことになり、周りにたくさんのベジタリアンやビーガンがいました。
ローフードのカフェがあったり。オーガニックのみを扱うスーパーがあったり。
肉を食べるにしても、きちんと健康に育てられた肉を食べることの大切さをいろいろな人から聞く機会も多く。
山あいに住んで日々ジムに通い、ヨガをして、オーガニック食材を食べ、自家栽培をし、ナチュラルな生活をする人達。
もともと自分はものすごく肉食で肉がないとダメな感じでしたが、何年かそこに住んでいると、そういう生活スタイルにかなり影響されるようになりました。
話は戻るけれど、東京に住んでいた時に従兄を癌で亡くしました。
病気を知ってから、癌について本当にものすごく調べまくりました。そして原因はさまざまだけれど、やはり大きく関わるのが食習慣ということも知りました。
実際友人の知り合いは、末期の癌から食事療法で完治したって言う話で。よくある話ではないかも知れないけど、事実起こったらしく。
自分も一度カナダにいた時に健康診断で婦人病の疑いが見られたことがあり(結局何事もなかったけど)、それを機に本格的に食を変えることにしました。
昔から自然治癒的なことに興味がものすごくあり、アロマやマッサージなどの学校見学に行ったり本を買って読んだりしてた。
元をたどると、きっかけは小学校の時近所の美容院で
「身体に悪い成分はありとあらゆる商品に含まれていて、それが毒になってたまるの」
って話を聞かされたのが始まりだと思います。
子供ながらに強烈に印象に残ったのを覚えてる。
100%菜食主義になるのは大変だし、やっぱお菓子も食べたい。
厳密に言うとコーヒーなどのカフェインも、乳製品もアルコールも魚も控えなければいけない。
なので80%くらいを目標にしてます。
魚はやっぱ食べたいし。
でもやっぱりここの生活では菜食率が少なく、肉を食べないと言うとある意味偏食、変人だと思われる。
すんなり認められることが少なく、かなり理由を聞かれたりする。
飲み会や集まりに行っても気を使わせるし、一人だけ別料理を食べることになる。
「肉を食べないと力がつかない、栄養が足りなくなる」と言われることも多い。
カフェやレストランに行っても、肉の入っていないメニューが全くないこともある。
店員さんが「これには肉入っていませんよ」って言うメニューでも、実際入っていたりもする。
周りにあまり似たような食生活をしている人がいない分、たまに折れそうになったりします。
自分が偏屈で意固地なんじゃないかと言う気分になったりもする。
放射能問題もあるし、肉がどうの以前なのかもしれないから、厳密に突き詰めると肉だけの問題じゃない。魚だってそうだし野菜だってそうで、何を食べてれば大丈夫とも言い切れない。
なんだか今の日本の食は複雑。
でもやっぱり、自分のやれる範囲内で選択していきたいなーと思います。

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