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トロント到着~!

公開日 2005.05.13 (金) 最終更新日 2021.02.12 (金)

早朝、ついにやって来ましたトロント!長かった・・・

当初の予定では4月頭には移動してるはずだったんだけど、もう5月半ばになっちゃってる。
まあ、その分いい人達と知り合ってたくさん旅が出来たんで良かった。

友達の家でネットつないでブログアップしてるんだけど、まあ~ここまで来るのにいろいろありました!

モントリオールから深夜バスに乗ったんだけど、後ろに並んでいたカナディアン男性が突然話しかけてきた。
「ニホンジンデスカ?ワタシニホンデEnglishオシエテマシタ~
と何やら怪しい日本語。面白そうだと思って話しに乗ったらもう止まらない。
さっそく隣の席に当たり前のように座り、彼のマシンガントークが炸裂。やばい、寝れない・・

「もう寝るね、今日はすごく疲れたから」
そう切り出してやっと終了。
それにしても深夜バス、寝れたもんじゃない!まあいいか・・・

朝6時過ぎにトロント到着。
今まで小さな町ばっかいたんで、こんな大都会は久々でちょっと緊張。
今までは日本人がほとんどいないとこばかりにいたけど、ここはもういろんな人種がいすぎて誰が誰でもどうでもいい感じ。
う~ん、都会だわ~。

そんな中、イタリア人だというおばちゃんに遭遇。
「$2硬貨持ってない?両替できない?コインロッカー鍵閉められないの!」
トロントのバスステーションのロッカーは$2硬貨専用なのでした。
あたしやその辺の人達に片っ端から声をかけてダメだと知ると、
「両替しに行ってくるから私の荷物見てて!」
とあたしに半ば強引に頼み、さっさと消えていった。

しばらくして戻ってくると、今度は身の上話に。
「ここからイタリアに帰るわ、ケベックのフレンチは意地悪で大嫌い!フランス語できないと全然仕事がないし!」
などとやたらとケベックの悪口を言いまくるおばちゃん。なんかよっぽど嫌なことでもあったんだろうなー。適当に相槌をうちつつ、面白いんで聞き役に徹してた。

ちょっとトロント市街を見て回ろうと思ったけど、疲れたのでさっそく友人宅へ行くことに。
ネルソンで知り合った友人がMississaugaに住んでいて、住む場所が決まるまで彼女のところへお世話になるのだ。

さっそく聞いた順序で地下鉄に乗り、バスに乗り・・・って、遠い!2回もバス乗り継ぎ??
しかもここでバスに乗るのは初めてで、降り方わかりません!そういえばカナダのバスは何のアナウンスもなくて自己申告制だったっけ・・・?
焦って運転手さんに「○○のバス停になったら教えてください」って頼んでなんとか降りれた。

無事バス停に降りたものの、乗り換えはどこ??
周りの人に教えてもらって何とか目的のバス停へ。
もうバックパックが重すぎて肩の骨がきしんでる。

とりあえず乗り降りの要領はつかんだ!と2本目のバスへ。
今度は焦らなくていいぞ、と自分に言い聞かせて間もなく、目の前に立っていたおばちゃんがあたしの鼻先で
「ブブブーーーーーーーー」
とやってくれました・・・・・・・・・・

ありえません!!!!!!
しかも臭いです!!!!!!

これがトロントなのだろうか・・・と疲れ果ててバスを降り、近所のスタバへ這いずるように駆け込んだ。
友人に連絡をするため外で電話をかけようとしたら、公衆電話が見事に壊れてる。
しょうがなくスタバの店員に頼んで電話を使わせてもらったら、今度は電話に出ない・・・

どうしよう、ここまで来て連絡取れないなんて・・・ダウンタウンに戻って宿探そうかな、でももう荷物重すぎてへとへとで動けない・・・それかトロントあきらめてホワイトホースに行っちゃおうかな・・・

などと考えてまた電話をかけようとしたけど、何度もスタバで借りるのは気が引けて他の店へ行くと、ことごとく「ビジネスで使うから電話は貸せない」と断られた。
壊れた公衆電話一台しかないってのに貸せないってどういうことよ???

こうなったら住所を頼りに行ってみよう、と思って歩いてみたけど正直さっぱりわからない。その辺の人に聞いても誰もわからない。
国道沿いで風もビュンビュン台風並みに吹いていて、嫌がらせとしか思えない。

それでも何かよくわからない大きな建物(高級コンドミニアムらしい)を見つけて入ろうとしたら、がっちりセキュリティーで閉められてた。
ノーチョイス、と思って受付を呼び出して、なんとか頼んで電話を貸してもらった。そしたらやっと繋がった!

もはやもう動ける体力はなく、受付の人にタクシーを呼んでもらって友人宅へ。
なんか、トロント到着一日目にしてかなりしんどかったんだけど・・・先行き大丈夫かなぁ。

何気に13日の金曜日、悪いことが起きてもおかしくないと自分に言い聞かせました。

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