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美の国あきた

昨日県庁にパスポートの更新手続きに行った時、広報広聴課で発行している「美の国あきた」パンフレットを頂いてきました。

秋田県観光ポスターでお馴染みになっている秋田美人の表紙。
何気なく手に取ったこのパンフレットだけど、かなり見入ってしまいました本

まず裏表紙には、この女性の写真を撮った木村伊兵衛さんのプロフィールとお話。
「秋田おばこ」と題されたこの女性の写真は、1953年に彼が撮ったもの。

この東京生まれの写真家の方は「1952年から71年までの間に秋田を21回訪れ、農村の人物や風物を撮影した」らしい。
秋田に相当惚れ込んで通い続けていたとのことで。

そしてこの写真の女性は柴田洋子さんという方で、当時19歳、大曲出身だそう。
バレエを指導していたこともあるとの事。

上京して秘書の仕事に就き、その後日系二世の三上さんという方と結婚して67年(33歳?)にアメリカへ渡ったと書いてる。
その後度々帰省していたけれど、2010年10月1日に亡くなったと。

なんだかドラマを感じて非常に感動してしまいましたあせる

観光ポスターになっているこの代表的な写真のモデルの方、こんな人生を歩まれていたとは。。

スポーツが得意で美しく活動的、そして国際的、現代女性に通ずるような。
30歳を過ぎてから海外へ移住、言葉も慣れなかったであろう異国でその後の人生を過ごし、秋田に何を思っていたのだろうと。

ロサンゼルス・タイムズのお悔やみの欄に記載されていたというものをネット上で見つけました。

Mikami, Yoko
October 1, 2010
Yoko Mikami of Santa Clarita passed away on October 1 and is now reunited with beloved husband Henry in presence of Jesus. She is survived by relatives in Japan and by many friends. A memorial service will be held at the San Fernando Holiness Church on Oct. 17 at 2:00 p.m. Monetary expressions of condolences should indicate “Yoko Mikami Trust”.

なんかもう伝説だなあ。

四季折々の秋田の魅力が詰まったこの冊子、これかなりもらって来てよかった。
秋田に生まれ育ってよかったキラキラ

それにしても。。

秋田の魅力を知るには、やっぱり外に出てからの方が大きいなと。
広げて言うならば、日本の魅力を知るには海外へ出てからだと。
どんどん外に出なくては。

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