メニュー 閉じる

熊のえさやり

公開日 2006.06.18 (日) 最終更新日 2021.02.22 (月)

ちょっと前(2週間前)のことになるんだけど、トロントでルームメートだった子がネルソンに来た。
そんで一緒にディナーしようということで、彼女が滞在したあたしの元滞在先のおっちゃんと一緒に夕食の買出しした。

みんなのスーパーSafewayで一通り材料を買ったんだけど、ホストのおっちゃんがいつまでたっても車へ戻ってこない。

しばらくしてやっと戻ってきたおっちゃん。
「待たせてごめん、実はすごく面白い人に会ったんだ!」

いや超人間好きのあなたから見たら誰でも面白いでしょ、って突っ込もうとする隙を与えずしゃべり続けるおっちゃん。

「骨のドッグフードを大きな袋に多量に買ってる女性がいたんで、犬をたくさん飼ってるのかって聞いたら、犬のためじゃないって言うんだ!なんだと思う?・・・熊だって!!」

えぇぇ~~~?

なんでも彼女は環境保護施設だかどっかで働いてる人で、熊を保護する業務を行ってるらしい。
そのえさで熊を捕まえるのだそう。

熊を捕獲するのがどう保護と結びつくの?って聞いたら、その熊の首にセンサーをつけて山に戻し、現在どこにいるのか調査できるようにするとのこと。
この辺には攻撃的なグリズリーベアーも多いみたいだし、そうすることで熊の動向がわかり、人間と熊両方への危害が減らせると言うのだ。

ほぇーーー。すごい!

「いくら急いでても、熊にえさをやってるって人に会ったら話をせずにはいられないよ!」

いろんな仕事があるもんです!
写真は2002年夏のカナダ旅行から。アルバータで遭遇

シェア

関連投稿

コメントを残す

TOP