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別れ、そして職探し

公開日 2007.04.27 (金) 最終更新日 2021.02.22 (月)

昨夜はバーRoyalでオープンマイクでした。
学校のソングライティング・アンサンブルのバンド。ドラムとギター欠席。ボーカル、キーボード、ベースのみ。
うーん、なかなかいろんな意味で面白いステージだった。
来てくれたみきちゃん、ありがとう!お粗末さまです。

ところで今日、また一人ネルソンを去ってしまいました。音楽科の1年だった日本人の子。

昨日のオープンマイクで一緒に歌って、その後その子の家へ。
他の音楽科の友達、フルートを弾く女の子も含め3人で夜を語り明かし、朝バスに乗ってバンクーバーへ発つ彼女を見送り。
こういう別れのシチュエーションって、いくど経験してもホロッと来てしまうもんだ。

残されたあたし達2人。
フルートの子はいつも彼女と一緒に過ごしてたから、すごく寂しそうだった。
まだ二十歳のこの子は大の日本びいきで、この夏彼女を訪ねて日本へ1ヶ月ほど行く予定。
「それがなかったら、もっと悲しくて泣いてると思う」
だって。

時はやがて訪れるんだよなぁ。
あたしはその時、どんなんなんだろ。

出会った人たちと、出来ればずっと近くで一緒にいたい。
でもこの世の中はこんなに広いから、その過程でどうしても離れ離れになってしまう。

北斗七星(the Big Dipper)の話を聞いた。
「北斗七星は鏡なんだよ。僕が夜空を見上げる時、きっと君も同じように夜空を見上げてこの北斗七星を見てる。だからどんなに離れてたって、いつも君のそばにいるんだ」

・・・はい、決して彼氏などから聞いたわけではありません。
その日本人の子のホストファーザーが言ってた言葉です。
なんてくさい話だと思ったけど。ま、それもありかな。

人の形をしたソウル。
離れてくっついて、いろんな場所を行き来しても、その人の事を思うとき必ずそのソウルはそこにあるんだろうね。

なんて、別れの時期に感傷にひたってみたりしました。

午後からは現実的に仕事探し。
ダウンタウンにあるKootenay Career Development Society、通称KCDSってとこへ行ってみた。いわゆる職安のようなもの。
これ、カナディアンじゃなくてもSINナンバー(社会保険番号)を持ってると利用できる。

友達に勧められるまでここのこと知らなかったんだけど、あまりの充実ぶりにびっくり!
当然のことながらたくさんの求人情報が満載なのをはじめ、ネット、コピー、プリントアウトが無料だし、カバーレターやレジュメの書き方のアドバイス、さらに面接の仕方のアドバイスや各種相談を請け負ってくれるカウンセラーが常時いる。

政府によるこのサービス。当たり前なのかもしれないけど、全て無料で、しかもカナディアンじゃないあたしも利用できるって素晴らしい!
消費税払ってる分、せめてもの報いだ。

これ知ってたらもっと前に来るべきだったなあ~。
なんと言うか路頭に迷ってる気分だったので、こういうサービスはありがたいです。
都市の方なら留学センターとかでやってくれたりもするんだろうけど、何しろここはネルソンだもんね。

比較的度胸もついてきた今日この頃。来週辺りには一筋の光でも・・・見えるかなあ?

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2件のコメント

  1. 黒服@かずき

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    こんにちは。
    初コメントさせていただきます!!
    遠くのほうから飛んできました~
    なかなか興味深いブログですね。応援させていただきます!
    これからも時々とんで来るかもしれないんでよろしくです♪

  2. つっちー

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    >黒服@かずきさん
    初コメントありがとうございます[絵文字:v-354]
    バンクーバーに留学されてたんですね~。
    楽しい情報をたくさん載せていこうと思いますので、こちらこそ今後ともよろしくです[絵文字:e-343]

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