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ジュノー賞トロフィーと映画祭とジャズフェスティバルとミュージカル!

前回の記事で骨にヒビが入ったと書きましたが、今はキャストも取れ、軽い痛みはまだあるものの普通に歩けるようになりました。

6月半ば。バンドメンバーのところにジュノー賞のトロフィーが到着しました!これ、何気にお金払って受け取るんだって。

ジュノー賞のトロフィー!

バンドは大勢だけど、一人一人に授与。実際に持たせてもらったら、かなり重かった!
努力の重みだ〜!

6月24日は、いつものGate 403でのライブ。Donné Roberts Band。
このバンドではキーボードとバックアップボーカルとして参加させてもらってて、いつも一部でソロを取らされる。
キーボードソロって、自分としてはとても苦手な部類・・・そんなんでいつもドキドキでやってます。

それでも今回は終わった後リーダーのDonnéから
「キーボードのソロ、良かったよ♪♪」
と何度も言われたので、少しは慣れて来たのかなあ・・

6月27日トロント日本映画祭で、「この世界の片隅に」を観て来ました。
雰囲気がとても優しくて温かくて、主人公のキャラとのんの声がほんとによく合っていて、そんな中で戦争シーンに突入。
日常の何でもない生活からの目線で描かれるストーリーは、淡々としていながら深くてジーンとしました。

かなり人が入ってたなあ。日本人はもちろん、現地の人達もたくさん。
いろんなところで笑いが起こってました。
かつて戦時中にはこの国で隔離されていた日系カナダ人たち。
カナダの人達にとって、この映画はどんな風に映ったんだろうな。

6月28日。トロントジャズフェスティバルで、上原ひろみのデュエットライブを観て来ました!
コロンビアのハーピスト、Edmar Castanedaとの共演。

開演前の様子。ピアノがよく見える!
ステージ真上のバルコニー席!
会場はかなり人が入ってたんだけど、あたしが座ってる席の周りには誰もいなくて、なんだか特等席みたいだった。
上原ひろみの指使いはもちろん、ピアノ弾きながら唸ってる声とか息づかいまで聞こえてきて。

こんなコンテンポラリーなハープの演奏を生で見たのは初めてだったけど、あんなにも幅広い音色を奏でるんだなあと。ハープにもいろんな種類があるのかな。
深くて低いベース音から、キラキラした高音まで。
ピアノもある意味弦楽器、かつ打楽器、基本は鍵盤楽器だけど、それを全て駆使したようなすさまじい演奏でした。
最初から最後まで食い入って観てた。

上原ひろみのライブは、彼女がデビューしたての時に一度渋谷で観たことがある。
なんか激しい演奏のイメージがある彼女だけど、今回のライブでは日本らしいメロディーのしっとりした曲もシンプルに演奏してて、いい意味で意外でした。
ダイナミックな演奏とMCの乙女な感じのギャップに、笑いが起きてたなあ。

ハープのエドマーさんもすごかったし、なんだかもういろんな新しいものを見せてもらった感じでした。

6月29日。友達と一緒にトロントで6月から始まったミュージカル、キャロル・キングの「Beautiful」を観て来ました!

行く途中。トロントジャズフェスティバルの会場で、琴を弾きながら歌う地元のミュージシャンを観ました。どこで影響されたんだろ。
琴やギターを弾きながら歌うトロントのミュージシャン

で、ミュージカル!
年配の人が多め!
大大大好きなキャロル・キング。どれほど楽しみにしていたことか!
キャロル・キングを演じた女優さんは雰囲気もすごく本人の味が出ていたし、何よりも歌声がキャロル・キングの特徴にかなり近かった!

ステージの上にグランドピアノ一台、弾き語りのシーンから始まる舞台。
いかにも60年、70年代なレトロファッションが超かわいい。
そして懐かしいたくさんの曲が出て来て、舞台がコンサート会場にコロっと変わってキャストたちが歌い出す。
もうなんと言うか、たまりません!!

展開が早くてストーリーを全部把握した自信はないんだけど、キャスティングも良くてトロントバージョン、最高でした☆

舞台の外で撮影スペースあり。キャロルの曲名の載ったカードボードが何種類も用意されてる!
いろんな種類が!
いや〜もう、よかったー!

ちょっと息切れして来たんで、残りの報告は次の記事に書きます!

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