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月経ディスクと月経カップを徹底比較

公開日 2021.05.09 (日) 最終更新日 2021.05.10 (月)

前回のレビューからだいぶ時間が空いてしまいました。
これ以外にもたくさんアップしたいカナダネタがあるのですが、生理用品の月経ディスクとカップを使って見て感じたことを紹介します!

月経ディスクと月経カップの比較動画

まずはこちらの動画を作りましたっ。ディスクとカップの比較!

以下のタイムラインでお話ししてます。

00:00 イントロダクション
00:29 使っている商品の紹介
01:32 ディスクとカップを使い始めたきっかけ
02:25 月経カップの折り方
02:58 種類が多いカップのサイズと弾力性、どう選ぶ?
03:55 カップのメリットとデメリット
07:15 ディスクの使い方
09:06 つっちー驚き!ディスクの超便利な使い方
10:50 リユーザブルディスクのデメリットとその解決法
12:40 どちらがおすすめ?その理由
14:38 購入方法
15:08 エンディング

この記事では、動画で伝えきれなかったことを交えて紹介します。

カップの選び方について

まずは動画でもお話しした、月経カップの選び方について思うことを紹介しまっす!
今はたっくさんの種類のカップが流通されていて、ほんと色々ありすぎて決められない😳
ここでのポイントは、大きさと弾力性についてです。

わたしはカナダのDivaCup、チェコのYuuki Cup、ドイツのMe Lunaと3社からのカップを計5個(だったはず)購入しました。

一番最初に使ったのはDivaCup。2006年当時はサイズ1とサイズ2の2種類で、小さめの1を購入。中くらいのサイズで弾力性は普通からちょっと硬めな感じ。若干縦長。

当時のブログ記事。

カナダの月経カップ「ディーバカップ」

こんなものかと思って使ってたんだけど、ちょっと長くて自分にとって硬いかなという印象でした。
長いと座ったときに当たる感じがあるし、硬いと反発力があるので入れてから中で開くのがスムーズな反面、出すときにちょっと痛い。

次に買ったチェコのYuuki Cupは、DivaCupより短め&コンパクトで少し柔らかかった。で、これがかなり使いやすい!
柔らかすぎないので開きやすいし、DivaCupより小さいので出し入れも楽。一度買い替え、これが今も愛用品となっています。

そして、試しに買ってみたMe Luna。サイズも弾力性も細かく選べるのが優秀!当時2個セットで、LとSを買ったのかな。Lは普通の硬さのClassic、Sは柔らかいSoftを選んだ記憶。

形が自由に選べるのがとても良いし使い心地も悪くないけど、素材がTPEで、シリコン製の他のカップと違う。TPE素材は普通の硬さでもシリコン製より開きづらいように感じたし、それが自分にとってはちょっと違和感も。

これらのカップを使って感じたのが、弾力性とサイズの大事さ!

硬いほど中で開きやすいということは、大きいサイズほど柔らかければ開きにくいということ。
そして、小さいサイズであれば多少柔らかくても開いてくれるということ。

でも、実際のところ弾力性はその人それぞれの筋力によっても使い勝手が変わるそうです。
運動をよくしていて(あそこに)筋力のある人は、硬い方ほうが使いやすいとのこと。
逆にあまり運動をしなくて筋力が少ない人は、柔らかい方が使いやすいと。

いずれにしてもカップが中でちゃんと開いて形を保ってくれないと漏れにつながるので、中くらいのカップで程々の弾力性のものを選んだ方が無難かと感じますっ。

感動!月経ディスクの超便利な使い方

生理中にディスクを使った詳しいレビューを公開してなかったけど、近々アップします。
ディスクの使い方はこちらの記事をみてね!

カナダの月経ディスク「nixit」レビューその1

動画で触れたんだけど、今回月経ディスクのnixitを使ってみて一番感動したこと!

取り出さなくても溜まった経血を捨てられる!!🤩🚽

これ、地味にものすごくないですか??

実際のやり方は動画でも説明してるんだけど、トイレに行った時こんな風に前かがみに座ります。

ちょっとしゃがんで産むみたいな感覚でしょうか。

そうすると、恥骨の裏に引っ掛けていたディスクの縁が浮いて、その隙間からディスクに溜まっていた経血が流れ出てくれるのです!

英語では、この工程を「Auto dump(オート・ダンプ)」もしくは「Self empty(セルフ・エンプティー)」と呼んでるようです。「自動廃棄」「勝手に空っぽ」って感じでしょうか🤗

その後普通の体勢に戻れば、自動的にディスクの位置が元通りにおさまってくれるし、用心したいのであれば指で確認して縁を押し込めばOK。

これができることで、12時間までの長時間使用が可能となり、さらに取り外す時に溜まった経血の量が少なくて洗いやすくなります。

ただ注意点としては、トイレに行かない限りこの動作をしないようにするということです。漏れちゃうので。
わたしは念のためにオーガニックコットンのおりものシートを併用していますが、普通にしていたら漏れることはほぼ皆無でした。

ディスクをしたまま〇〇できるの?

YouTubeの動画では触れていませんでしたが、月経ディスクとカップを比べた時よく話題に上るのが、

カップをしたままHはできないけど、ディスクはできる!

ということ。💕

実際にディスクを使ってみた印象としては、個人的にこれはセールスのためのこじつけトークに聞こえます🤡

試してはいないけど、これ絶対違和感あると思います😵
どーーーーーうしてもしたいならできなくはないと思うけど、男性側、かなり異物感を感じて不快だと予想できます
しかも、ディスクが動いて血が漏れてスプラッターになると思われ。

避妊効果もないし、ディスクをして事に及ぶメリットが見当たりません。
どうしても生理中にするなら、むしろディスクをつけずバスタブにGOした方がよっぽど楽かと思います。

ただ、膣の構造には個人差があるので、もしかしたら「異物感なんて感じないよ!」という人もいるかもしれません(わたしは無理)。

結局ディスクとカップどっちがおすすめ?

ここでは、使い捨てディスクではなく繰り返し洗って使えるディスクを対象とします!

動画の中では、どちらかを選ぶなら自分にとってはディスクが楽でいいとお話ししました。
ただ、これは使うシーンによるかと思います。

ディスクは12時間まで装着可能なので、その間ならトイレへ行くたび溜まった経血を捨てられる。そしたら12時間安心してつけっぱなしにできます。

カップだと、完全に取り出さない限り中の経血を捨てられません。そのため溜まってきたら外出先でも取り出しが必須。

逆にディスクは取り出す時にかなり血まみれになるので、外出先で洗うにはハードルが高い。もし12時間以内にちゃんと洗える場所を確保できるなら大丈夫かと。
この点、使い捨てのディスクであれば入れ替えが楽!ただ、個人的に使い捨てタイプを使う予定はありません。

12時間以上の外出、しかも外してすぐに洗える場所が確保できないならカップの方が楽だけど、そうでないならディスクの方が使い勝手がいいように感じました。

あと、しゃがんでいきむ動作をすると経血が漏れてくることを考えると、激しいスポーツをする人などはカップの方が安全かなという印象もあります。

まとめるとこんな感じ。

☝🏼ディスクがオススメ✨

  • 出し入れをせず、量が多い日も12時間入れっぱなしでいたい
  • 挿入や取り外しが楽で、使用中も違和感を感じないでいたい
  • 日常生活の中でしゃがんでいきむ動作をしない
  • 12時間以上外出する予定がなく、外で入れ替える必要がない
  • 軽いナプキンなどを併用するので、万が一の多少の漏れは気にしない
  • いちかばちかディスクを着けたままのHを試してみたい(非推奨)
  • 購入の際あれこれ種類を迷いたくない(取り扱いは2021年5月現在知っている限り3社のみ)

☝🏼カップがオススメ✨

  • 長時間外出する予定があり、外で取り出す必要がある
  • 激しいスポーツをしたり、庭仕事などでしゃがむ作業をする
  • 外で洗いたくない場合:量が少なめの日で、さらに漏れの心配をしたくない
  • カップが入り口に下がって来た時や取り出す時の多少の違和感が気にならない
  • 自分の用途にぴったりなカップを数多い種類の中から選び倒したい

個人的には、もし迷いまくってしまうようならディスクをおすすめしたいです!

洗って使える月経ディスク3社の比較

洗って使える、いわゆるリユーザブルの月経ディスクは、私が知っている限り今のところこの3社。

Nixit(カナダ)
INTIMINA Ziggy Cup(アメリカ)
Lumma(アメリカ)

それぞれの比較はこちらの記事の後半で紹介しているので、ぜひチェックしてみてね!

カップじゃなくて月経ディスク

上の記事でも紹介したけど、この動画がとても参考になりました。


そんなわけで、動画と記事で月経ディスクとカップの比較を紹介しました。

わたしも使ってるよ!という方、こんなこと聞きたい!という方などなど、お気軽にコメントください🎶✏️

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