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初ミャンマー体験の週末

先週末、JICA青年研修事業でミャンマー内務省職員の男性二人がうちにホームステイしました。
こないだ7月のアフリカに引き続き、今年2回目の受け入れ。
今回は日本の地方行政を学びに、23歳から37歳の男性14人が来県。

言語はミャンマー語(ビルマ語?)と英語。ミャンマー語はもちろんさっぱりわかんないけど、英語でやり取り。
これまでミャンマーのことは全く無知だったので、何もかもがミステリアス。
事前に配布された、ホームステイ受け入れに当たっての冊子などでちょっと国の知識を勉強してからの迎え入れでした。

ホテルにて彼らと対面!とても陽気でコメディアンみたい。

まず驚いたのが、ミャンマー人って名字がないのだと!!
その割に名前が長かったりするんだけど、親の名前から取ったり色々くっつけてるみたい。
アウンサンスーチーさんの事がたくさん話題になったんだけど、彼女の名前は父親、祖母、母親の名前を合わせて付けられたみたい。

名字がない文化って、斬新。。。
国際的な書類とかで名字を書く欄は空白になるってことなのか。

家に帰って、お土産を頂いた。ミャンマーはジェイドをはじめとしたジェムストーンが豊富にとれるらしい。アートもジェムで出来てるみたい。素敵!
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ミャンマーの民族衣装で筒型の巻きスカート、ロンジーって言うのも素敵だった。男女両方が履くみたい。

1日目は能代方面へ。おなごりフェスティバル開催との事で行って来た。
途中海へ。海見るのもビーチに来るのも初めてだったみたい。
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おなごりフェスティバルに東京ディズニーリゾートのミッキーが!
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世界でミッキーは一匹しかいないって言うけど、東京ディズニーランドではこの時間帯いなかったってことかな?

夜には食卓を囲みながらミャンマー語を教えてくれた。丸がいっぱい!当たり前だけど全然読めん。。
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2日目は角館!
武家屋敷などを見て回り、帰りは温泉へ。

最初「温泉行きたい行きたい!」って言ってたんで連れて行ったら、中をのぞいて「やっぱ僕たちやめる」と逃げ腰。
一人一人個室だと思っていたらしい。
「もう料金払っちゃったよ!経験だと思って裸楽しんで!」と強引に勧めて男湯へ。
30分後の湯上がり、めっちゃ笑いながら出て来た。おもしろ!

その後は比内地鶏の究極親子丼を食べに。ものすごく美味しいと喜ぶ彼ら。
やっぱ辛いのが好きらしく、一味唐辛子を大量にかけてる。
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お別れ会も含めて、約2日半を彼らと過ごしました。

毎回開発途上国からの研修生を受け入れていろいろ感じるけれど、文明がやたらと発達したところで暮らす人達よりももしかしたらアイディアが豊富なんじゃないかと。
何でも用意されてて便利な世界で暮らす自分たちは、あまり頭を使わなくても楽に生活が出来ているかもしれない。
彼らは些細な事でも「なるほどね!」と思う小さなコツを使ったりする。人によるかもしれないけれど。
そして、今まで自分が出会った人達はみんなとても純粋で正直だ。

「日本とか秋田をどう思う?」って聞いたら、
「人がとても親切で街は清潔でシステム的。日本が先進国なのも、人の資質が高いことにもたらされているんだと思う。でもあまりにシステム化されてて日本人ってロボットみたい」と。

毎回面白くて新鮮な発見がある国際交流。
今後もいろんな面で世界の人達と関わって行きたいなと思います。

研修生達、それぞれみんな秋田でどんな事を感じたんだろうな。
行ってみたいな、ミャンマー。

JICAや国際交流友の会のみなさん、ありがとうございました!
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