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ナナイモでネルソン発見

公開日 2005.07.18 (月) 最終更新日 2021.02.09 (火)

うちのホステルにはキャンプ場があって、テントがあれば$10で泊まれる。
そこにアルバータから来た男の子2人組がいて、2日くらい滞在してる。
片方はドレッドヘア。
もう片方は肩までのロン毛で、かったるいようなとろい喋り方をしてタバコには見えないものを吸ってるし。見た目かなりヒッピーっぽい。

そんなヒッピーな彼は、フォークソングだか何かのライブを聴きにサルモ(ネルソンの近くの街)へ行くみたいで、ネルソンにも数日滞在するらしい。

彼の友達は口をそろえて「ネルソンに行くとお前のこと思い出すよ!」と言うとのこと。
わかる、それ!
彼の雰囲気はまさしくネルソンだ。

「うん、絶対あなたにはネルソンの街が合うと思うよ!」って言ったら
「ありがとう、それ聞いて最高にいい気分だ~」ってとろいしゃべりで喜ぶ彼。

ギターを持って旅していてオリジナルの持ち歌が30曲くらいあるということで、さっそくミニ・ライブを頼んだ。
独特の世界の中でメロウに弾き語りし始める彼。
正直何歌ってるかさっぱりわかんないんだけど、歌詞のあちこちに「Nothing, nothing」が頻繁に出てくる。
少なくとも前向きな歌ではないらしい。

対抗してあたしもウクレレで何曲か歌った。
そのあと彼が一言
「Oh.. your voice is..like..ワーオ」
「like wow」ってどんな例えだ(^^;)

彼のギターにはいろんな人のサインが書いてて、
「誰のサイン?」って聞いたら
「出会った人たちのサインなんだ~」とのこと。
ミュージシャンに限らず、手当たり次第にサインしてもらってるらしい。
なんじゃそりゃ!

ということであたしもサインした。
他にも日本人が2人滞在してたんで、彼らもよくわからないままサイン。
「日本語とアルファベット両方で書いて欲しい」って言われてそうしたら、
「ワーオ、サイケデリックってかなり感動して喜んでた(笑)

この後ネルソン行くって言うし、ネルソンのカレッジの音楽科にもかなり興味あるっていうし、また会えるでしょう、きっと!

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