メニュー 閉じる

日系文化会館と「湯を沸かすほどの熱い愛」

こないだのブログに書いたように、日系文化会館で開催されてるトロント日本映画祭で「湯を沸かすほどの熱い愛」を観て来ました。

トロントの日系文化会館に行ったのは初めて!
中心部から結構遠いし、うちからだと地下鉄とバスで1時間半くらいかかる。
やっと到着〜

開場時間に着いたら、既に長蛇の列!そんなに人気があるのかこの映画と思いつつ、並ぶのも嫌なので会館の中を探索。
お土産屋さんやスナック販売コーナーが。

合気道の道場も!

あと、日系移民の資料館がありました。

この資料館は、本当に感銘深かった。
戦時中、カナダで敵国と見られた日本。当時の日本人達はInternment Campと呼ばれる山奥の強制収容所に入れられていたのですが、そのほとんどが自分が以前住んでいたBC州のクートニーエリアにあったのです。上の写真でも、赤い糸がそのエリアに集中してるのがわかる。
これは別記事でまた書きたいと思うのですが。
当時の日系人達は、どんな想いではるばるカナダへやって来て、どんな想いで生活してたんだろ。

で、映画!

前回の記事で「オダギリジョーのダメっぷりが楽しみ」と書いたのですが、まさにそのオダギリジョーが舞台挨拶に来てました!
黄色い声が上がった方向に行ったらビックリ。来るの知らなかった〜。

パンフレット見たらちゃんと「スペシャルゲスト」って載ってる。

わーお。
映画祭代表のダンディーなカナダ人のおじさまが始終「ジョー・オリギリ」と紹介してて笑えました。

肝心の映画、宮沢りえ良かった〜。そして娘役の子もほんと良かった!
ストーリーの中で「さすがにそれはないでしょ」と思う箇所がいくつかあったんだけど、結局はかなり涙腺崩壊しました。コメディーな味がまた良い。
あり得ないと思って観たらあり得ないんだけど、映画の中の話だと思ったらかなり良い。
最後もネタバレ観てなくて心底良かったと思う、「そう言うことか!!!」と言うラストでした。

いやー、泣いたなー。

舞台挨拶のオダギリジョーですが、なんかゆるい感じの人でした。
昨年カナダの映画祭で「怒り」が公開されてた時には渡辺謙と宮崎あおいが舞台挨拶に来てたけど、スクリーンを観る直前と直後に実物の俳優さん達を観るってのはなかなか不思議な感覚。

通訳を立てて行われてた質疑応答では、代表の人にいきなり役者人生としてのコアな質問を最初にされて、戸惑ってました。さすがにそりゃ戸惑うわ!(笑)

なんか映画に対する質疑応答が少なくて、ほとんどの人がオダギリジョーのキャリアとか、なんかシリアスなこと聞いてたな。
「息子が聞きたがってるんですが、どうしたら仮面ライダーになれますか」って人もいた。
それに対して「まずオーディションを受けることですね」だって。確かに!
あと「おもちゃとか売ってるんで、そういうのを買って着て遊ぶのもいいかと」とか。

またいろんな映画に行きたいんだけど、ちょっと遠い!
でも、映画じゃなくてもこの文化会館にまた来てみたいと思いまっす☆

シェア

関連投稿

コメントを残す

TOP