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夏の仕事

公開日 2008.06.15 (日) 最終更新日 2021.02.22 (月)

ああ~~、眠い眠い。
昨日は強烈極まりなく眠かった。
先月末から仕事が無事見つかって働き出して、最近になってようやく疲れが出てきたみたい。

この街は比較的カナダ人以外の人種がめっきり少ないんだけど、なぜだかあたしがこの夏見つけた仕事は決まって移民系のオーナーだった。
先月3日だけウエイトレスとして働いたインド料理店。もちろんインド人。
そして今働いてる服屋さん。イラン人ファミリー経営。

ウエイトレスの経験は貴重だったな。あたしは高校の時に地元のうどん屋で数ヶ月やったことがあるだけで、ほとんど未経験。
そんで、チップの金額にびっくりした。
ディナータイムに2、3時間だけ働いて、チップが$50くらい来る。夏だと忙しくて$200もらえる日もあるとか。
北米のウエイトレスって、ほんっと稼げるよなぁーってしみじみ。その分日本とサービスの仕方も違うし、いっぱい要求されるけど。

結局インド料理のこむずかしいメニューやオーナーのアクセント、そんで慣れない仕事に四苦八苦して使い物にならず、辞めようと思ってたのと同時期にクビになりました
あなたが悪いんじゃない、英語が一番のネックだし、ましてインド料理も初めてだというし、何度も説明してるうちに料理がどんどん遅れるから、夏の超忙しいディナーは厳しいだろうと。
ランチタイムならそんなに忙しくないから、働く気があるならそこに入れてあげられるとも言われたけど。

「何にでも段階があるわ。レストランを選ぶなら、日本料理から始めるべきよ。いきなりメニューの名前すら何も知らないこの忙しいインド料理屋で働くのは、ハードルが高すぎるのよ。他で英語での仕事に慣れたら、またアプライしてみて」

しゅん。

そんで今働いてるショップ。かなりおしゃれでファンキーで可愛い服がいっぱい置いてあって、この街にしてはちょっと値段も高めな店。
初めてイラン人と接することになったんだけど、この人たちほんとよく働くわ~。
ここじゃほとんどの店が日曜閉まってるってのに、週に一度も休みなく7日間Open。
日曜休み確定だと思ってたのに、聞いてましぇん。

とにかく仕事ができるだけありがたいしそれはいいとして、彼らは20年前くらいにアルバータに移民してきたらしい。
昨日、ここのオーナーファミリーの一人と話してたんだ。
彼、16でカナダに来た時は、全然英語話せなかったって。
でも高校の時に受けた英語のテスト(国語と言うのかな)では、カナディアンを差し置いてアルバータ内で一番の成績だったらしい。

「That’s AMAZING!!」と言ったら、
「そんなことないよ、何でもやらなきゃいけなくなったらできるもんだろ」だって。

面接を受けたときに、「ここで働く自信ある?」って聞かれて
「正直英語で接客するのはチャレンジングですけど、ベストを尽くします」って言ったら
「人生はいつでもチャレンジングでしょ。うちはあなたより英語が不得意なブラジルの子もよく働いてるし、言葉はたいして問題じゃないわ。」って。

自分達が移民系で言葉で苦労してきた分、日本人であるあたしに期待して雇ってくれたみたい。
今んとこ気に入ってもらっているらしく、フルタイムで入れてもらってる。
ありがたいことだ。

そして夕方だけやってる、目の見えない人への募金活動の仕事。
家の一軒一軒を回って、募金をお願いするのだ。
最初めっちゃ大変だと思ったけど、慣れたら楽しくなってきた。いろんな人見れるし。

毎週火曜はラジオ放送。そしてこの2つの仕事。
この夏は、こんなスケジュールで行きそうです。
あ、音楽や自分の活動のほうもやってかないと。

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