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ヴォーカルクリニック

公開日 2007.10.11 (木) 最終更新日 2021.02.15 (月)

今日はカレッジでアーティストを招いてのクリニック。
今年に入ってから結構クリニックあるな。いいことだ!

来校してくれたのは、ジャズシンガーのDee Daniels。つい先日まで日本ツアーしてたみたい!
歌うときの注意点やシンガーの心構え、テクニックなどをすごく詳しく説明してくれた。
そして夜はうちの学校の講師たちをバックにライブ。
さっき終わって帰ってきた。

彼女はとってもいいエナジーを持ってる。周りが気持ちよくなるというか、常に自然な笑顔を絶やさずにユーモアたっぷりに話す。
サラ・ヴォーンとステージに立ったこともあるようで、そう言われてみると彼女の声もちょっと似てる。
ほんと聴いてて観てて笑顔になるようないいステージだった。

ヴォーカリストとして前に立って歌うのに必要なもの。
自分のZipを開くこと。
Story tellerになること。
目を閉じず観客を見ること。
歌の物語だけではなく、自分がどこにいるかも想像すること。
観客をステージに招き入れること。実際にじゃなくて。気持ちの上で。
そして自分の殻に閉じこもらずに観客をもてなすこと。

実際ステージに立つとへたしたら自己防衛するというか、自分の世界だけになってしまう場合もある。
ミュージシャンが主役なんじゃなくて、聴き手が主役。
言ってみれば当たり前のことなんだけど、何よりも大事なのは聴いてくれている人に伝えること。

うん、いいクリニックでした。いっぱい歌いたくなった。

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